NHK桑子真帆アナ、近江アナに続き退局!?後見人・タモリと犯した「黒いワープ」!の画像
桑子真帆アナウンサー

 2月12日、NHKの『あさイチ』に生出演した同局の近江友里恵アナウンサー(32)が、視聴者に自身がNHKを退局することを報告した。

 番組後半、近江アナは「私事で大変恐縮ですが、3月いっぱいを持ちましてNHKを退職することになりました」とし、4月以降については「私の中に挑戦してみたいことができまして、新しく勉強してみたいことができました」とコメント。

 朝の顔として活躍してきた看板アナの退職報告は衝撃的だったが、この近江アナに続き、NHKのエースである桑子真帆アナ(33)についても、近く退局するのではないかとささやかれている。

 2月12日発売の『FRIDAY』(講談社)では、かねてより熱愛が報じられていた俳優の小澤征悦(46)と仕事終わりにデートを楽しむ桑子アナの姿をとらえている。すでにお互いの両親に紹介しており、近く結婚発表もあるかもしれないという。

 また、2月10日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、桑子アナが仮に退局してフリーに転身するとなった際には、タモリ(75)が“後見人”になる可能性があると報じている。

 桑子アナは2015年4月から2016年4月の1年間、『ブラタモリ』のアシスタントを務めた。

 記事によると、桑子アナが『ブラタモリ』を卒業する際、タモリが「何かあるようだったら、いつでも相談に乗る」と声をかけたという。

「タモリは媚びを売ったり、下手に出てくるような人があまり好きではないそうです。一方、桑子アナは大御所タレントのタモリにも遠慮なくツッコミを入れたりするので、その部分をタモリは評価しているといいます。

 タモリの所属事務所には、元日本テレビアナウンサーの夏目三久(36)が所属しています。桑子アナも彼女と同じように、フリーになってタモリの下へ、という可能性もあるのかもしれませんね」(芸能記者)

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