GACKT(47)が2月10日、自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画『GACKTが愛犬を里子に出しました』に注目が集まっている。
この動画はGACKTがペットロスに苦しむ知人女性を元気づけようと、自身が5か月間飼育していた愛犬「フェンディ」を里子として譲渡するという内容だった。
「犬を譲渡するシーンでは、穏やかなピアノのBGMが流れるなど、感動を誘うことを意図したような編集が施されていました。GACKTとしては、動画の内容を感動的なものと捉えていたのかもしれません。しかし、ネット上では“GACKTは犬を物扱いしてる”“最低。二度と犬飼わないでほしい”といったコメントが相次ぎ炎上してしまいました」(WEB編集者)
問題となったGACKTの動画は、高評価1万件(2月20日1時時点)に対して、低評価が5.5万件となっている。