「米倉涼子さん（４５）をはじめ、オスカーを離脱したタレントたちが今後、ヒカキンさん（３１）らと合流する可能性があるんじゃないか、と関係者の間で話題になっているんです。もし、実現したら激震が走りますよね」（ワイドショー関係者）
上戸彩（３５）、武井咲（２７）といった人気女優を擁し、２０２０年に創立５０周年を迎えた大手芸能プロダクション・オスカープロモーション。その記念すべき年にもかかわらず、前年１２月の忽那汐里（２８）から始まり、２０２０年に入り１月に草刈民代（５５）、３月に岡田結実（２０）、米倉、４月には長谷川潤（３４）と退所者が続出。下半期に入っても、剛力彩芽（２８）、堀田茜（２８）。そして、紫吹淳（５２）、森泉（３８）といったベテラン勢まで事務所を去っていった。
「売れっ子たちが続々と流出したため、事務所の危機までささやかれました。そんな中、タレント以外でも動きがありました。元事務所の幹部２人が、なんとヒカキンさんやはじめしゃちょーさん（２８）らを有するＹｏｕＴｕｂｅｒ事務所のパイオニア・ＵＵＵＭと手を組んで新たな芸能プロを設立したというんです」（前同）
