磯村勇斗、撮影中に「光放つ物体」!? 長瀬智也、海老蔵も語ったUFO目撃談の画像
磯村勇斗

 3月26日放送の『やりすぎ都市伝説2021春SP』(テレビ東京系)で、磯村勇斗(28)が自身のUFO目撃談を語った。今回、番組内でニューヨーク丸山桂里奈(38)が専門家とともに芝浦ふ頭のビルの屋上でUFOを呼び、撮影にチャレンジしたVTRをスタジオで紹介。

 UFOを呼ぶ前に、ニューヨークの屋敷裕政(35)にUFOを見たことがある聞かれた丸山は「あります。アメリカでサッカーやってたときにドリブルしたりとかして、パッと上見たらUFOいた」と告白した。屋敷が、「誰かチームメイトとかに言いました?」と聞くと、丸山は「言ったら“なんで試合中にそんなこと言ってんだ。集中しろ”って言われました」と苦笑い。

 その後3人は専門家の指導を受けてUFOを呼び始めるが、なんと開始5分で丸山のマネージャーがスマホでUFO撮影に成功。映像には、縦横無尽に夜空を動き回る光の玉のようなものが映り込んでいた。これに一同は大興奮、しかしその後は他にUFOを目撃することはできなかった。このロケにはUFOからメッセージを受け取ることできるという専門家も同行しており、何か聞きたいことはないかと言われた丸山は「私、去年結婚したんですけど、夫婦生活がうまくいくかどうか」と聞き、屋敷から「占い師に聞くやつ聞いとるやん」とツッコまれていた。

 このVTRをスタジオで見ていた磯村も、過去にUFOを見たことがあると告白。磯村は「今年の1月に、ちょうど千葉でアパートの2階の窓向きで芝居をするっていうシーンがあったんですよ」「ふと本番前に窓を見てたら、目の前に丸いすっごい強い光を放った真っ白な物体が、こう縦に上下しながら横に流れていったんですよ」と、そのときの状況を説明した。MCの東野幸治(53)が「その光との距離はどれぐらい?」と確認すると、磯村は「距離はけっこうありました」「1キロぐらいあったのかな」と振り返り、「ワッと思って、したらちょうど“本番、よーい”って言われてたんで、あっと思って芝居やって」「カットかかったときにもう一度窓見たら、もういなくなってたんです」と悔しそうに語った。

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