阿部寛(56)が主演を務めるドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)の第3話が5月9日に放送され、平均世帯視聴率12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。ドラマは初回から視聴率2桁台をキープし、絶好調だ。
『ドラゴン桜』は2005年に同局の「金曜ドラマ」枠で放送され、社会現象を巻き起こした学園ドラマの16年ぶりの続編。
主演の阿部のほか、ドラマ第1作で東大を目指す生徒だった長澤まさみ(33)も出演しており、4月25日の初回放送には、第1作で落ちこぼれ生徒として出演していた紗栄子(34)も登場。
「事前の告知もなくサプライズで登場したため、紗栄子の登場はSNSをにぎわせました」(女性誌記者)
そんな紗栄子が、未成年の男子と極秘交際していたと5月11日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が報じ、世間に大きな衝撃が走っている。