近藤真彦、「薄っぺら」痛烈批判・東山を“スルー”も納得の「今の仰天肩書き」!の画像
近藤真彦

 歌手の近藤真彦(56)が6月9日、都内で行われたサミーの新規事業『m』の発表会見に出席した。

 近藤は、昨年11月発売の『週刊文春』(文藝春秋)で25歳年下の女性との5年にわたる不倫が報じられ、無期限の芸能活動自粛処分を受けた。そのまま今年4月30日をもって長年所属したジャニーズ事務所を退所。5月16日に大分・オートポリスで行われた『スーパーフォーミュラ』第3戦に、レーシングチーム『KONDO Racing』の監督として復帰したが、イベントへの出席は今回が初めてとなる。

「近藤はイベント冒頭、“お待たせいたしました。これからポーカーの対決とか、いろいろあるんですけど、まずはどうぞ1日、お手柔らかにお願いいたします”と挨拶。かなり落ち着いた雰囲気で振る舞っていましたが、久しぶりのイベント出席とあって緊張はしていたようです。

 イベントには、近藤のほか、声優の中島由貴(23)、元乃木坂46永島聖羅(27)も登壇し、ポーカーのポピュラーなゲーム・テキサスホールデムをモチーフにしたスマホアプリ『m HOLD’EM(エムホールデム)』を3人でプレイ。近藤が誤って試合を放棄するボタンを触ってしまう場面もありましたが、若手に囲まれながらも近藤は楽しそうにプレイしていましたね」(女性誌記者)

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