日向坂46・齊藤京子の『キョコロヒ―』「1000回どつきたくなる」凄絶芸人殺しトークの画像
日向坂46の齊藤京子とヒコロヒー(画像は『キョコロヒー公式ツイッターアカウント『@kyoccorohee』より)

 テレビ朝日深夜バラエティ番組枠の『バラバラ大作戦』で、毎週水曜日深夜に放送している『キョコロヒー』。日向坂46齊藤京子(23)とお笑いタレントのヒコロヒー(31)によるトークバラエティ番組だが、そこでの齊藤の異様なトーク力に注目する人が多いという。

「『キョコロヒー』は、いちおう“ダンスの魅力を掘り下げていく番組”というコンセプトを掲げているものの、実際は番組の大半が2人のトークで完結する番組。3月31日深夜の初回放送でヒコロヒーは、スタッフがヒコロヒーが“学生時代ダンス部だった”と勘違いしてオファーしたものの、実際は帰宅部だったことを明かしています」(女性誌記者)

 ちゃんとダンスに関する企画もあるものの、基本的に齊藤、ヒコロヒー、スタッフ(声だけ出演)らでだらだらトークをしながら進行する、むしろラジオに近いノリの番組である。

「齊藤はよくも悪くも純粋で知識ゼロなんですが、なぜかトークがいい感じに成立する絶妙なバランス感覚の持ち主。6月2日の放送回の未公開シーンで“どつきそうになったことは千度ある”“このご時世でアクリル板があってよかった”とヒコロヒーは齊藤についてコメントしていますが、実際はちゃんとトークが弾んでいて、ヒコロヒーも実に楽しそうです。ちなみに“どつき“については、齊藤は『アッパレやってまーす!〜土曜日です〜』(MBSラジオ)で共演している尼神インター(36)にも、”同じこと言われた“そうです(笑)」(前同)

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