２０１９年１２月３１日、お笑いコンビ・ＦＵＪＩＷＡＲＡのフジモンこと藤本敏史（４９）との離婚を発表した元タレントの木下優樹菜（３３）。
離婚から１年半が経過したが、ついに新しい愛が始まったようだ。７月８日付の『ＦＲＩＤＡＹデジタル』が木下と、サッカーＪ１リーグ「湘南ベルマーレ」に所属する三幸秀稔選手（２８）との交際を報じたのだ。
「記事によると、昨年７月に木下が引退した後、共通の知人の紹介で、木下と三幸選手は出会ったといいます。木下は三幸選手をすでに娘２人にも紹介していて、４人で過ごす時間も多い半同棲状態になっているそうです。『ＦＲＩＤＡＹデジタル』では、木下と三幸選手に直撃取材も行っていますが、交際の事実を双方ともに認めています」（女性誌記者）
三幸選手は、ＪＦＡアカデミー福島卒業後の２０１２年３月、当時Ｊ２のヴァンフォーレ甲府に加入してプロキャリアをスタートさせた。
「三幸選手はプロデビュー直後の２０１２年９月に前十字靭帯を損傷し、半年以上のリハビリ生活を経験します。２０１４年シーズンからは当時Ｊ３に加入したばかりだったＳＣ相模原に加入するものの、１年で退団。他チームへの加入を模索している最中に、今度は左膝の前十字靭帯を損傷する大ケガをして浪人生活も経験しました。
２０１６年２月にはＪ２・レノファ山口ＦＣに加入し、レギュラーを獲得して活躍し、２０１９年シーズン後に湘南ベルマーレに入団しています。まだ２８歳と若い三幸選手ですが、ここまでのサッカー生活は紆余曲折があった、かなりの苦労人ですよね」（夕刊紙記者）
木下に訪れた新しい春。今回、苦労人Ｊリーガーをお相手に選んだ彼女だが、
「実は、木下とサッカー選手の熱愛関係が取り沙汰されるのは、今回が初めてではありません。昨年１月には元日本代表の乾貴士選手（３３）との不倫疑惑が浮上しました」（前出の女性誌記者）
