ゆきぽよ、“透けパッド私服”と“リバウンド近影”にネットざわつく「大阪のおばちゃん」の画像
ゆきぽよ

 8月9日付のNEWSポストセブン』が、タレントのゆきぽよ(24)の近況を写真つきで報じている。

 2017年に参加した恋愛バラエティ『バチェラー・ジャパン』(Amazonプライム・ビデオ)をきっかけにブレークを果たし、昨年までは“令和のギャルクイーン”として各種メディアに引っ張りだことなっていたゆきぽよ。しかし、1月21日発売の『週刊文春』(文藝春秋)により、2019年に親密な関係にあった男性が彼女の自宅で薬物を使用し、緊急搬送されたのちに逮捕されていたことや、彼女の自宅にも家宅捜索が入り、自身も尿検査を受けていたことが明らかになり、以降はメディア露出が激減してしまった。

「彼女は一連の報道でついた“ドラッグ”“ヤンキー”といったイメージを払拭するのに必死で、髪をダークトーンにして清楚な雰囲気を出してみたり、インスタグラムを通じて“ギャル卒”を匂わせたりと、再出発に向けて試行錯誤してきました。

 5月25日には光文社から『はじめまして。』というタイトルの3rd写真集を発売しましたが、売れ行きはイマイチ。ライザップのダイエットで肉体改造した“無修正ボディ”&背水の陣で臨んだわりに、脱ぎっぷりが足りなかったことが敗因かもしれません。インターネットテレビにはちょこちょこ姿を見せているものの、いまだ地上波への復帰はかなわないままですね」(女性誌記者)

 そんな彼女の最新近影がとらえられたのは、“眠らない街”東京・池袋だという。

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