TOKIO国分太一、森三中・大島美幸が恐怖した“東野幸治級”の「冷酷な目」!過去には後輩からの悪評も噴出し…!!の画像
国分太一(TOKIO)

 8月25日、放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)は、これまで番組に出演した女性芸人が集まって『エンジェルちゃん大集合SP』が放送された。

 番組では、TOKIOが用意したトークカードに書かれた内容に女性芸人たちが答えたほか、出演者がメンバーに対して愛あるダメ出しをする場面もあった。

「番組中盤からエンジェルちゃんとTOKIOメンバーが面談を行うコーナーがあり、森三中大島美幸(41)が、国分太一(46)に、“芸人の先輩と絡んでいるみたいな感じなんですよ”“ずっと目が怖い。ずっと先輩に見られている感じなんですよ”と訴えました。大島は“目だけで言ったら東野さんくらいの怖さがあるんですよ”と、東野幸治(54)を引き合いに出して、国分の鋭い視線を再現していました」(テレビ誌ライター)

 東野といえば、「白い悪魔」や「日本一心のない司会者」と称されることもある。

「国分は“その目は『大丈夫です、もう1回いってください』っていう目です”と説明していましたが、ときに“死んだ魚のような目”とも言われる東野の目線のようだと言われるのは、アイドルとしてはかなり痛い話ですよね。そんな国分については、過去に“身内”からも不評が出たことがありましたよね」(女性誌ライター)

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