チャンネル登録者数241万人(9月14日10時時点=以下同)を誇る人気5人組YouTuber・コムドットが揺れている。
9月14日発売の『FLASH』(光文社)が、コムドットが深夜、住宅街のコンビニの前で大騒ぎし、近隣住民が警察に通報し、職務質問まで受けていたと報じた。
「記事によると、コムドットのメンバーは他の友人も交えて、西東京の閑静な住宅街にあるコンビニの駐車場で大声で騒いでいたといいます。また、警察が来てもマネジャーに対応させて、本人たちは悪びれた様子もなく、注意されたにもかかわらず、一旦車でコンビニを離れた後に再びコンビニ前に戻ってきて深夜2時過ぎまで車内で大騒ぎをしていたそうです。そして、こうした集まりが週に3回もあったといいます」(芸能記者)
コロナ禍とは思えないような深夜の大騒ぎ報道に、「アホが、人気者て常識や礼儀が欠落してるんだな、神は二物を与えずだ」「最低、これだからYouTuberってしょ〜もないって思われる見本」「人気だから、有名だから何をしてもいいとはき違えてない? これもYouTubeのネタなわけ?」など、多くの批判がネットには殺到しているしている。
「コムドットは2020年12月、メンバーのやまと(23)がツイッターに“【宣戦布告】 全YouTuberに告ぐ コムドットが通るから道をあけろ 俺らが日本を獲る”と投稿し、話題を集めました。
このツイートに“先輩方を馬鹿にしてる”“ちょっと人気が出てきたからってイキがりすぎ”との批判もあったのですが、チャンネル登録者数がツイート時の50万人から現在は241万人まで増加し、本当に爆発的に人気を伸ばしました。今まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのコムドットなのですが、トラブルも目立つんですよね」(WEB編集者)