全ての写真を見る９月２５日放送の『あざとくて何が悪いの？』（テレビ朝日系）で、みちょぱや田中みな実が木村拓哉の“神対応”を明かしていた。ある番組で木村と共演したみちょぱ、楽屋には木村の大ファンだという彼女の母も同行していたが、あいさつに現れた木村は、自身の映画撮影現場で作ったマスクをみちょぱだけでなく母にもプレゼントしてくれたという。また、映画で撮影現場で共演した際の木村の完璧ぶりを語り、大興奮していた。木村といえば、現場への差し入れも桁外れ、ジャニーズの後輩だけでなく、同業者からも“神対応”を語られることが多い。
木村だけでなく、ジャニーズは他にも“神対応”エピソードを持つ人は多い。そこで今回は１０～３０代の女性１００人に「神対応がすごそうなジャニーズ」について聞いてみた。
第３位は、Ｋｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅの平野紫耀。
キンプリは、今年の『２４時間テレビ』（日本テレビ系）でメインパーソナリティを務め、メンバーの岸優太がチャリティーマラソンにランナーの１人として参加。スタート時に、残るメンバー４人がデビュー曲「シンデレラガール」で応援、平野が最初の「シンデレラガール」のフレーズを「シンデレラボーイ」に変え、岸にエールを送る“神対応”を見せ、ファンを喜ばせた。
平野を選んだ人からは、「裏表がなさそう、利益の有無を考えずに人と接しそう」（２２歳／女性／学生・フリーター）、「『ドッキリの番組』で、騙されてるのに仕掛け人に対してもいい人っぽかった」（３２歳／女性／総務・人事・事務）、「とにかくファン想いな一面があるし、さりげないファンサが神対応な感じ」（２０歳／女性／学生・フリーター）などの理由が挙がった。
