華原朋美「印税泥棒」“元カレ”の犯罪沙汰「悪事暴露」!「小室哲哉匂わせ」も連発に「危険」「思い詰め過ぎてて心配」の声!!の画像
華原朋美

 11月3日に放送された『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に、歌手の華原朋美(47)が出演した。

 ママ友だというモノマネタレントのみかん(37)とともに、番組ではおなじみの占い師・木下レオン氏(46)の鑑定を受けた華原は、衝撃的な告白をする場面もあった。

「占いの序盤で木下氏に、“人を信じやすく、だまされやすいタイプ”だと指摘された華原は、これを素直に認めます。そして華原は“愛し合っていた2人が、仲良かったんですけど、後で通帳を見たら歌唱印税がゼロだった”とデビュー以降の歌唱印税がなかったと明かします。その金額については、“多分、億”だと語りました。華原は、“元カレ”にあまりにも酷い仕打ちを受けていたようですね」(テレビ誌ライター)

 華原といえば、かつて自身に楽曲を提供していた小室哲哉(62)と交際されていたことで知られる。

「木下氏は、“朋さんは仕事でも恋でも、過去に依存しやすいタイプ”と診断します。これに対し華原は、“ちなみにさっきのお金の人とは別ですけど”と前置きした上で、“今も全盛期の彼の歌を歌うとか、カバーするとかそういうところまでやってきて、多分すごい迷惑がっている”と、小室氏としか考えられないような話もしていました」(前同)

 その後も華原は「過去の自分を恨んでいる」とし、「だって、華原朋美じゃなかったら、あんな捨てられ方はしなかった。私が華原朋美じゃなかったら家族に迷惑をかけることもなかった。世間を騒がせることもなかった。“なんで私は華原朋美なんだ”って何度も何度も自分に問いかけてきました」と号泣しながら語る場面もあった。

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