水川あさみ、女性誌に「激怒クレーム」も止まない窪田正孝との「夫婦批判」報道…「陰謀論」と「コロナ」への心配の声!の画像
水川あさみ、窪田正孝

 11月1日放送の月9ドラマ『ラジエーションハウスII〜放射線科の診断レポート〜』(フジテレビ系)の第5話の平均世帯視聴率が11.1%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。初回から11.3%、9.8%、10.8%、10.6%と高視聴率をキープし続けている。

 そんな人気ドラマで主演を務める窪田正孝(33)に、周囲から悪評が噴出していると、11月4日発売の『週刊新潮』(新潮社)が報じた。

 その原因となったのが、9月5日から10月11日まで東京・明治座と大阪・新歌舞伎座で上演された舞台『酔いどれ天使』だという。

 同舞台は桐谷健太(41)が主演を務めたのだが、当初は窪田が主演する予定だったという。

 3月23日発売の『女性自身』(光文社)と3月25日発売の『女性セブン』(小学館)では、窪田が情報解禁の直前になって『酔いどれ天使』をドタキャンしていたと伝えていた。

 窪田は情報解禁の2週間前に舞台をキャンセル。理由は「コロナ感染リスクを避けるため」だったとされる。

 しかし、『週刊新潮』によると、窪田は9月27日からNHKで放送された時代劇『土方のスマホ』に主演。同作は1回5分、全6回のミニドラマだったが、放送日がキャンセルした舞台の上演期間と被っていてため、関係者から批判的な声が上がってしまったようだ。

 芸能界には、自己都合で仕事をキャンセルした場合、その期間中には他の仕事を入れることを控える、という暗黙の了解があるという。

「つまり、窪田の場合は9~10月には大々的な仕事を入れられないはずだった。にもかかわらず、仕事をしてしまったわけです。窪田というよりもマネジメントサイドの問題なのかもしれませんが、気になるのは、ドラマの撮影現場での窪田の行動ですよね」(女性誌記者)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5