2017年7月期に放送され、平均視聴率 14.2%(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯=以下同)、2020年1月に放送されたスペシャル版でも16.0%の高視聴率を獲得した綾瀬はるか(36)主演のヒット作『義母と娘のブルース』(TBS系)が帰ってくる。
11月11日発売の『女性セブン』(小学館)が、2022年の新春に同作のスペシャル版が放送されることを報じた。同誌は、11月上旬に東京・湾岸エリアのオフィスビルに現場入りする綾瀬の姿をキャッチしている。
「綾瀬は、木村拓哉(48)主演の映画『織田信長』の撮影が行なわれているとの報道もありましたが、現在は『ぎぼむす』の撮影も急ピッチで進められているといいます。都内のオフィス街での撮影が目撃されていますね。
綾瀬だけでなく、上白石萌歌(21)や佐藤健(32)、さらに竹野内豊(50)と豪華キャストが出演する作品だけあって、キツいスケジュールでの撮影になっているようです。それだけに綾瀬に心配の声も上がっているといいますね」(女性誌記者)