1月20日に主演ドラマ『となりのチカラ』(テレビ朝日系)がスタートする松本潤。これまでいろいろな役を演じてきた松本だが、一番のハマり役はなんなのか。本サイトでは10~30代の女性100人に「松本潤がいちばんかっこよかった出演作」についてリサーチ。トップ3は別記事で紹介したが、こちらでは第4位以下の出演作を見ていこう。
第8位には、ドラマ『バンビ~ノ!』(日本テレビ系)、映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』『東京タワーTokyo Tower』『陽だまりの彼女』の4作品が同率ランクイン。
松本がイタリアンの見習いシェフ伴省吾を演じた2007年放送の主演ドラマ『バンビ~ノ!』には「成長する演技がよかった」(27歳/女性/主婦)、2002年公開の嵐初主演映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』には「若くて顔もツヤツヤしていてかわいかった」(22歳/女性)、黒木瞳と岡田准一の共演で話題、松本が岡田の同級生役を演じた2005年公開の映画『東京タワーTokyo Tower』には「色気があってセクシーなのがとてもよかった」(36歳/女性/デザイン関係)、2013年公開の上野樹里との共演映画『陽だまりの彼女』には「優しそうな雰囲気がよかった」(19歳/女性/学生・フリーター)などの理由が挙がった。
第6位には、ドラマ『Vの嵐』(フジテレビ系)とドラマ『ぼくはペット』(TBS系)が同率でランクイン。
『Vの嵐』は、1999年に嵐がイメージキャラクターを務めた世界バレーボール大会に向け放送されたドラマで、嵐メンバーがそれぞれ本人役として出演した。このドラマを選んだ人からは「初々しくてかっこよかった」(19歳/女性/学生・フリーター)、「筋肉が素敵だった」(38歳/女性/主婦)という理由が挙がった。