横浜流星が関ジャニ∞丸山隆平と「恋人のような距離感」に、“親友”キンプリ平野紫耀のファンがモヤモヤの画像
横浜流星、King&Princの平野紫耀

 1月14日放送の『A-Studio+』(TBS系)で、横浜流星(25)がプライベートで関ジャニ∞丸山隆平(38)と“密な関係”にあることを明かした。

 横浜は2012年放送の特撮ドラマ『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日系)で俳優デビュー。以降さまざまな作品に出演し、2019年放送の深田恭子(39)主演ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)でピンク髪の不良高校生役を演じて一気にブレイクした。

 番組MCのKis-My-Ft2藤ヶ谷太輔(34)は、2021年放送の川口春奈主演ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)で横浜と共演した丸山に取材を敢行。藤ヶ谷は「甘えるっていうか、すごくかわいい部分があるって言ってました」と、丸山からのコメントを紹介。

 同ドラマで丸山は横浜の“はとこ”役を演じており、横浜は「クランクイン初日で“もっと近づきたいから、会って話そう”みたいになって」「で、うちに来て。まだ初日ではじめましてだけどいろいろ話をして、そこでグッと近くなって」と、共演をきっかけに仲を深めたと語った。

 藤ヶ谷が、丸山が横浜のことを「ソウルメイト」と呼んでいることに言及すると、横浜は「尊敬できる人ですし、それは仕事面にもそうだし、人間としても」と話し、「丸ちゃんがよく言う言葉があって。“僕は自分のためには頑張れない。誰かのために俺は頑張れるんだ”っていうのを言っていて」「丸ちゃんって気遣いの人で、自分の身削っているのに、それを見せずに、なんか僕とも接してくれて」「そういう彼を見ていると、人として大きいなとも思うし、全然年上だけど年下なりに放っておけないとも思えるんです」と丸山の人間性を絶賛した。

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