大爆発した6月が終わっても、エンゼルス・大谷翔平(29)の勢いは止まらない。「これまで大谷は7月を苦手としていて、昨年も同月は打率2割2分4厘と、不振に苦しみました。それが今季は、米メディアも、大谷一色となっています」(スポーツ紙担当記者) それもそのはず、シーズン60発ペースで打ちまくっているの…


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