「かたや、極上のスタイルと魔性の微笑みで、視聴者も大物芸人も転がすオヤジキラー。こなた、お嬢様なのに下ネタを量産し、決して品位を失わない天性の愛されキャラ……。そんな2人が、この春から新たな番組でエッチに躍動しているのですから、もうたまりません」

芸能評論家の織田(おりた)祐二氏がデレデレと語るのは、フジテレビの加藤綾子アナ(28)と、テレビ東京の大江麻理子アナ(35)。

カトパンは『バイキング』の番組進行(火曜と木曜)を務め、大江アナは夜の看板ニュース『ワールド・ビジネス・サテライト(WBS)』の新キャスターに就任した。

「好きな女子アナランキングでトップの座を奪い合う2人です。この顔を拝める機会が増えたことで、トップアナ争いは、さらに過熱しそうですね」

織田氏がそう語るのも無理はない。
なにせ2人とも"常にエロい"と、男性視聴者から大人気。

どちらが女子アナ界の覇権を握るのか、それもやはり、今後の"下ネタ具合"にかかっているというのだ。

今回、本誌は2人の"エロ指数"を徹底的に検証した。
まずは、常にオヤジが熱い視線を送る2人の肉体から見ていこう。

「カトパンは『ホンマでっか!?TV』で、Eカップ巨乳の持ち主であることを完全に認めています。昨年9月には、グレーの極薄ノースリーブで登場し、豊かな胸元の先端がツンと尖っていました。これを見た関係者も視聴者も完全に悩殺され、"まさか、ノーブラか!?"と大騒ぎになったんです」(テレビ誌記者)

対する大江アナは、ボリュームでは負けるものの、クビレはなかなかのもの。
かつてレギュラー出演していた『モヤモヤさまぁ~ず2』の番組中で、Cカップであることを打ち明けている。

「両国のブラジャー卸問屋を訪ねた時、衝撃が走りました。問屋の社長が着衣のままの女性のサイズを判別する達人で、大江アナは"Cのアンダー65でしょう"とズバリ当てられ、"そうですよ。本当ですよ"と赤面するばかりの様子がエロかったですね」(前同)

やや小ぶりのおっぱいを持つ大江アナだが、その"使い方"は縦横無尽なのだ。

「弾力あるバストを作る振動マシンを取材したんです。大江は自らマシンを体験し、ポヨンポヨンの柔乳が暴れまくっていました」(同)

また、ある日、サイコロゲームで"かかとが乳首になる"という下ネタの指令目が出たときのことだ。

「三村マサカズにかかとをイジり回されて悶絶。しかも"でっかいよね、乳首"と言われ、"人並みですよ、人並み"と、サイズまで教えてくれるんですから、ありがたい限りです」(同)
こうしたポロリ発言が多いのも、2人のいいところ。

うっかり性癖まで明かしてくれたこともあるから、たまらない。
「何度もチューをしていると、(その中には)楽しむチューもあるじゃないですか。チューをしながら、"今日は何を食べたい?"とか聞いたりする」番組内で大胆にもこう告白したのはカトパン。

さらに、"激しいプレイ好き"とまで明かしたことがある。
「小さい頃から髪の毛を思いっきりつかんで引っ張られるのが好きだと、『ウチくる!?』で話していました。強引にされるのが好きなわけですから、かわいらしい顔とのギャップに驚きましたよ」(前出・織田氏)

さらに、『ホンマ~』では、セックス経験値が高いことを明石家さんまによって暴露されていた。

女性は幼少期、父親離れが遅いと性的発達が遅れ、早いと男性経験が豊富になるという話題になり、衝撃の事実が発覚した。

「カトパンは父親と小学校低学年までしか一緒にお風呂に入っておらず、父親離れが早かったことを明かしたんです。これに対し、さんまは"じゃあ、オマエは性的には大丈夫やね"と笑って語り、カトパンは顔をトマトみたいに真っ赤にしていました。"違います"とはひと言も言わず、"男好き"を暗に証明してしまったんです」(夕刊紙記者)

中学時代にホストとつきあっていたと報じられたこともあるカトパン。
やっぱり早熟だった!?

対する大江アナは、なんと"ナマ派"を宣言しているからビックリ!
「『モヤさま』でコンドームの自販機に足を止めました。三村に"男に無理やりガ~ッと来られたら、『ゴム、ゴム、ゴム!』とか言う時あるでしょ?"と聞かれ、大江は"そんなシチュエーションはあまり……"と本気の返答。これは、"いつもそのまま受け入れるのが、私のスタイル"と言っているようなものです」(前同)

パンツは見えても全然OK!

また、露出狂かと思わせるような場面もあり、「リンボーダンスが好きなんです。コインパーキングのバーとかで、いつもやっています」と妙なクセを披露。

「大江は収録の時間待ちの時によくストレッチをしているんですが、いつもワキやナマ脚が大胆に見えているんです。普段もパンツが見えるようなダンスを駐車場でやっているわけですから、恥ずかしいところを人に見られても平気なんでしょう。やっぱり性癖も推して知るべしか……」(テレ東制作関係者)

そんな2人の最近の仕事ぶりだが、どれほどエロスに溢れているのか?

まずはカトパンだが、『バイキング』での一コマ。
「原宿で『ヤキバーガー』(お好み焼きをパンがわりにしたバーガー)をカトパンが食べることになったんです。大口を開けてカプリとむしゃぶりつき、目を見開いて"むふ、お~いし~!"と喜び、口元にはソースがベットリ。カメラは彼女の口元をアップにし、ペロリと柔らかそうな舌を出し、ソースをヌメッと舐め取る様子を、バッチリ見せてくれたんです」(前出・テレビ誌記者)

そして、自慢のEカップ美乳をユサユサさせて、満足そうに微笑むカトパン。

この場面を偶然観ていた、お笑い芸人でテレビ美女妄想家のユリオカ超特Q氏は、こう語る。
「本能を満たすという意味において、モノを食べる行為とセックスというのは本質的に似ており、どちらもエロティック。加藤アナのように、若くてキレイな女性が?張るシーンは、特にコーフンさせられます。今後、食レポコーナーを担当し、そのお口にいろんくわなものを咥え込んでいけば、苦戦が伝えられる『バイキング』の視聴率も急上昇するんじゃないでしょうか」

お次は大江アナだが、『WBS』がお堅い報道番組なので、残念ながらエロ度は抑えめ。当然、お肌の露出も控えめだ。

だが、織田氏は、こんな指摘をする。
「『WBS』で着ているジャケットやブラウスが、いつもキツそう。ニューヨーク勤務で、ムッチリ肥えたという話もあり、"どうだ!"と巨乳化をアピールしたいのかもしれません」

う~ん、もったいない。
大江アナのエロ解禁が待ち遠しい……。

はたして、"エロアナ女王"の栄光は、どちらの頭上に輝くか。
これからも、じっくり見守りましょう!

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