27日に放送された「有吉弘行のダレトク!?」（フジテレビ系）にて、衝撃の事実が発覚した。
「大阪おネエ 美女図鑑」なる企画で、番組レギュラーであるフリーアナウンサー・高橋真麻（32）と女装家のナジャ・グランディーバが数軒のニューハーフパブへ訪問した際のこと。
もちろん話題は“改造手術”へと及び、真麻はニューハーフらのバストサイズや固さを自身の手でチェックし始めた。気軽にペタペタとタッチしていたのも束の間、不意に真麻のバストをニューハーフがタッチしてしまう。その時の揺れがあまりに想定外で、「ボヨ～ン、ボヨ～ン」という効果音がノー細工で聴こえてきそうな勢いだったのだ。
スタジオで観ていた有吉弘行も同意見らしく、VTRが終わるやいなや「真麻のおっぱいがデカいから気が散る」と、正直に告白。当人である真麻も「私も、自分のキャラクター的に『誰得？』って思います」と、苦笑いが止まらない様子だった。
有吉のリクエストに応え横向きになってみせた真麻の造形を俯瞰して見ると、確かにデケエ！ “たわわ”としかいいようのない極上おっぱいを持ち合わせているものの、有吉からは「顔さえなけりゃイイ女なのに」と、デリカシー皆無の一言も飛び出した。
この日ゲストであったFUJIWARA・藤本敏史から放たれた「豊胸？」という問い詰めには、真麻も「してない、してない」とピシャリ。きっとナチュラルなのだろう。
最近“天然キャラ”が露わになりつつあった真麻だが、それだけではない。高橋真麻は天然巨乳でもあったのだ。
（寺西ジャジューカ）
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