またも長澤まさみ(26)が期待に応えてくれた!
ファッション誌『ar』(主婦と生活社)6月号がすごいと評判なのだ。

「まず表紙からして超セクシー。上はタンクトップで下はホットパンツ。尋常じゃないくらいの柔肌が露出しているんですよ!」(芸能ライター)

確かに"ワキ出し""太もも見せ"と、これだけでご飯3杯はいけそう。

「中味はもっとすごいですよ……。まず、"ノーパッドブラが好き"と告白しているんです」(前同)

ノーパッドブラについて、女性ファッション誌編集者に解説してもらおう。
「パッドが入っていないから、もはや布です。乳首が透けたり、浮く可能性もあります。用途なんてエロ度アップ以外にないですよ」

さらには、我々の妄想をかきたてるこんなことまで。
「お風呂で体を洗う際には、"タオルを使わず手で洗う"ということまでぶちまけているんですよ。あの手であんなところやイケナイ秘部を……」
と、暴走が止まらない芸能ライターは脇に置くとして、最近の長澤のエロ化は目覚ましい。

「映画『太平輪』のプロモーションでカンヌ映画祭に登場した際は、下乳露出ドレスを着て驚かせました。この映画で濡れ場があると噂されていましたが、公式には否定。ただ、実は撮っていたのに、ある事情でボツになるという話があります」(映画関係者)

本当は濡れ場があったのになくなるとは……。
そんなけしからん話があっていいのか!?

その事情を芸能プロ関係者がこう明かす。
「映画『モテキ』公開あたりで、担当マネージャーが堅めのA氏から、ゆるゆる路線のB氏に代わったんです。それからエロ化が加速していき、長澤も"脱ぎたい"となったんです。ところが最近になり、再びA氏に戻ったとか。これは事務所の方針が変わったことを意味します。映画の濡れ場も、事務所から待ったが入ったんでしょう。脱ぎたい長澤と、脱がせたくない事務所との苛烈な綱引きが始まっているんです」

ガンバレ長澤!

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