映画『アナと雪の女王』が空前の大ヒット中だ。

「3月14日の公開開始から14週連続での興行収入1位を記録し、興行収入は230億円を超えています(6月16日現在)。いよいよ、日本映画のトップ『千と千尋の神隠し』(304億円)超えも視界に入ってきました」(映画誌編集者)
という大成功作品で、特に注目を集めているのが、主人公の一人・エルサの声を務める松たか子(37)だ。

「劇中で主題歌『Let it go』をエルサが歌うシーンがあるんですが、松の歌声がとにかく素晴らしいんです。インターネットで彼女の歌声を聴いた世界中の人々から"日本語版が一番素晴らしい!"と大絶賛の声が届いています」(前同)

早くも大晦日の紅白歌合戦出場が内定していると言われ、
「NHKから"民放局では歌わないでほしい"というお願いが出ているとか」(女性誌記者)とも伝わってくるほどの大人気。

「7月から放送のTBSドラマ『おやじの背中』でも歌を披露しているそうです。彼女は今、引っ張りだこ状態ですよ」(前同)
と"美声"が大注目を集める松だが、2年前には、『アナ雪』と同じ銀幕作品『夢売るふたり』で、"美尻"を披露し、話題をさらった。

「小料理屋を営む夫婦の妻役を演じた松は、本当に世に存在するような奥さん役を大好演!臀部を強打し、パンティをずらし打撲箇所を確認するシーンでは、白く柔らかな、まるで山肌に新雪がふんわりと積もったような美尻が露わになるんですよ!!」(映画ライター)

一流女優としてはあまりに大胆な場面なのだが、
「いやいやそれだけではないんです。一番の見どころは衝撃のオナニーシーン!夫の不在中に寂しさを覚えた彼女は、横たわって手をパンツの中に入れるんです。カメラには収まってないんですが、おそらくはクリトリスをじっくりと弄んでいる松は、全身に迸る快感から思わず吐息交じりの喘ぎ声を漏らすんです。"イク"直前のタイミングで電話が鳴り、自慰を止めてしまう彼女。意外と豊満な胸の谷間に汗を滴らせて、どこか不満げな顔で人差し指と中指に付いた愛液をティッシュで拭く場面は、淫靡さではAVを遥かに超えていましたよぉ!!」(前同)

さまざまなジャンルで才能を発揮し、日本記録超えにAV超えと見事な結果を残していく熟成女優・松。

エッセイストの下関マグロ氏は、こう語る。
「彼女は角度によればちょいブスに見える。それがいい。現実にいるような手が届くような感じがリアル感を増幅させる。また彼女には歌舞伎界の方特有のオーラがある。今は特にエロオーラが強く漂ってますね」

美声から美尻まですべてをありのままに曝け出す松は今、女優界の女王だ!

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