7月1日、元AKB48の大島優子(25)が卒業後のCM第1弾として、新型バイクの発表会に登場した。

「二輪免許の取得を宣言し、バイクにまたがり、セクシーショットもサービスしてくれました」(夕刊紙記者)

楽屋では全裸、下ネタ連発とエッチな話題には事欠かない彼女だが、現在"見えた、見えない"で大論争が巻き起こっているという。

その一つが、6月9日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた卒業公演での"乳輪ポロリ疑惑"。
「胸元から上をパックリ露出させた際どい衣装でラストステージに臨んだんですが、腕を振り上げた瞬間、うっかり乳輪が見えてしまったようなんです。"裸族"と名高い大島だけに、気合のノーブラで挑んだせいでしょう」(芸能記者)

さらに、地上波で"アレ"を見せてしまった疑惑も!
「卒業前最後のセンターとして、テレビ朝日の『ミュージックステーション』に出演したときのこと。ステージ上で大開脚した際、ショートパンツの股間から、白い"何か"が見えてしまったんです。ファンの間では"生理用ナプキンでは!?""いや、白いパンティだ"といった憶測が飛び交っています」(テレビ誌記者)

写真でも、こんな騒動が。
「過去に、グラビアの修整前の写真が出回ったんです。それが、ビキニ姿の大島が三段腹で……。かつて、『さよならクロール』のお腹を露出させた衣装でテレビ出演した際、椅子に座った大島のお腹にプニッとした横スジが入っていたくらいですから、信憑性は高いでしょう」(前同)

だが、見せたがりの大島にとって、こうした騒動など、どこ吹く風。

「今年1月6日のブログで、"蜷川実花さまに撮っていただきました"と紹介している写真が過激なんです。スケスケのタンクトップから、ノーブラ状態のD乳を披露しています」(同)

これぞまさに、今後は濡れ場も辞さないという決意表明か。
「最大の理由は視聴率です。大島の現地レポートが売りだったフジテレビのサッカーW杯特番は、3・9%と惨敗。数字を獲れる女優にステップアップするために、一肌脱いでもおかしくありません」(芸能プロ関係者)

豊満ボディで視聴率女王の座もゲットなるか!?

本日の新着記事を読む