韓国南西部の都市・光州(クァンジュ)の都心部で消防ヘリコプターが墜落し、搭乗していた5人全員が死亡した。
目撃者によると「ヘリが空中で大きな音を出し、ふらふらと4~5秒旋回して地面にほぼ垂直に墜落した」という。映像を見ると現場一帯は高層マンションが立ち並び、近くには中学校や高校、小学校が密集しており、商店街や学習塾、教会などもあった。一歩間違えれば未曾有の大惨事を迎えていたかもしれない。
さらに、このヘリは今年4月に沈没した大型旅客船「セウォル号」の行方不明者捜索に従事し、任務を終えて帰任する途中だったというから驚きだ。事故から事故へと続く負の連鎖に背筋が寒くなる。21人の死亡者を出した今年5月の病院火災も記憶に新しいところでのこの事故、不幸の連鎖は一体いつ止まるのか。

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