おこづかいは欲しいけど、だからといって仕事あがりに別のアルバイトをするほどの気力はない。それならばと、ついつい仕事帰りにパチンコ店に足が向かうも、収支は勝ったり負けたりで、安定収入には程遠い日々……。そんな現状をなんとか打破したいと思っているサラリーマンは少なくないだろう。
本業のあるサラリーマンが自由に使える時間帯は、だいたい17時以降。この時間帯にできる副業となると、時間的な制約が少ないネットビジネスが候補になる。有力なのは「アフィリエイト」「ネットオークションでの転売」などになるが、専門知識が必要になるうえに、労力も少なからずかかる。
スマートなのは投資(ネットトレード)だろう。ただ、株のトレードは15時には当日の取引は終了してしまうため、仕事あがりのサラリーマンには少々不向きかもしれない。やはりオススメは「FX」だろう。
FXの利点としては「24時間取引が可能であること」「少額でも始められること」「専門知識は必要ないこと」などが挙げられる。どれをとっても17時から活動するサラリーマン副業にとっては、かなり「都合が良い」といえるだろう。
さらにFXには優秀な「自動売買ソフト」が多数存在している点も、サラリーマンにとって追い風だ。自動売買ソフト、それはパソコンにインストールするだけで、最適な取引を24時間自動で行ってくれるシステムのことである。脱税でニュースになるような、FXで億単位の儲けを出した人の多くは、このようなソフトを利用していたという。[詳細はこちら]
もちろんソフト自体は違法でも何でもない。しかも、最近の自動売買ソフトの進化はめざましい。たとえばライズワンの『フォンス』というソフトの場合、過去のデータに基づいた売買を自動でこなしてくれ、しかもAI(人工知能)まで搭載。運用しながら学習・進化して、急な相場変動にも対応可能、というシロモノだ。金を預けておくだけで資産を増やすことも夢ではない……こうなるともはや金を稼ぐマシーンである。
ソフトがあれば、17時以降にやることは上がりのチェックのみ。手間も少なく、サラリーマンにとって、まさに理想的なおこづかい稼ぎともいえるが、注意すべき点もある。FXに夢中になるあまり、本業をおろそかにしてしまう新米トレーダーが少なからずいるのだ。どちらが本業かわからなくなったら本末転倒。また儲かりすぎた時には、納税の義務を忘れてはならない。くれぐれものめり込みすぎないように気をつけよう。
なお、『フォンス』とFXについての資料請求は無料。今ならもれなく300円分のクオカードがもらえるキャンペーン中。興味がある人は一度問い合わせてみてはいかがだろう。
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