AP通信によると、アメリカのアラバマ州カムデンにて、同州在住の一家がモンゴメリーの西方およそ80マイルの小川で巨大アメリカアリゲーターを捕えた。自然保護団体・サファリクラブインターナショナルの記録では、史上最大となった模様だ。

「アメリカアリゲーターは、ワニ目アリゲーター科に分類され、大きいものでは約6m。クロコダイル科に属するイリエワニ、アメリカワニに次ぐ巨大種です。それにしても、これを捕まえるとは、この一家は勇敢というか、無謀というか……」(生物研究家ライター)

約5時間がかりで捕獲されたワニの大きさは、同団体の専門家2人が測定したところ、体長が約15フィート9インチ(約4m80cm)、体重はなんと約1000ポンド(約450kg)で、これまでの記録よりも約30cm大きいことが判明した。体重を測定する際、通常のウインチが壊れてしまい、より強力な重機のバックホーで持ち上げなければならなかったという。

その後、捕らえた家族と記念撮影を終えると氷漬けに。記録的な大きさであること、人口密集地域のため、住民に危害が及ぶことを考慮し、今後は剥製になる可能性も示唆されている。


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