宮崎宣子アナ、尽くしすぎて離婚! 他、今週の「女子アナ」まとめニュースの画像
宮崎宣子アナ(フリー)

宮崎宣子アナ、尽くしすぎて離婚!
元日本テレビ、現在はフリーアナウンサーとして活動する宮崎宣子アナ(35)が7月中旬に離婚していたことがわかった。
前夫となる男性は、2011年12月に結婚した大手レコード会社勤務のAさん(36)。宮崎アナが尽くしすぎたことで生まれるストレスなどが、離婚の理由だそうだ。

元TBS・雨宮塔子アナ 離婚協議中を認める
元TBS、現在はフリーアナウンサーとして活動する雨宮塔子アナ(43)が、夫でパティシエの青木定治氏(46)と離婚に向けた話し合いを行っていることを認めた。
雨宮アナは所属事務所を通じてFAXでコメントを発表、その内容は「離婚に向けた話を切り出したのは昨年の春で、実際に別居してから一年以上が経ちます」というもの。日本にお店を出店した夫との“離れている時間”に雨宮が寂しさを感じ、現在の状況に至ったようだ。

水卜アナ、涙目で「有吉さん大好き!」
5日放送の『ヒルナンデス!』エンディング間際。水卜麻美アナ(27)が有吉弘行(40)へ、唐突に「最後になにか一言お願いしてもいいですか?」と無茶ブリ。「一言!? ふざけんなよ」とぶっきらぼうな振る舞いを見せる有吉だったが、一転して「一言言わせてもらうよ。水卜さん、『24時間テレビ』お疲れ様でした」と頭を下げた。
この逆ブッコミを受けた水卜アナは顔を覆い、涙目で「有吉さん、大好き!」と絶叫。一方の有吉は親指を立て「やったぜ」と喜色満面、悪童ぶりを隠さなかった。

9代目に「ユミパン」が決定
フジテレビの人気女子アナウンサーを育ててきた「○○パン」シリーズの“9代目”として、今春入社の新人・永島優美アナ(22)が選ばれた。彼女の名前「優美(ゆうみ)」から取って「ユミパン」と名付けられるそう。
永島アナは、サッカー元日本代表の解説者・永島昭浩氏(50)の長女。彼女は新番組『ユミパン』(木曜深0:35~0:50)のMCを務めることとなる 。


6日、レギュラーとして名を連ねる文化放送『土曜の午後はヒゲとノブコのWEEKEND JUKEBOX』に出演した宮崎アナは、離婚の事実を改めてリスナーに報告。離婚理由について聞かれるや「尽くしすぎて自爆しました。トゥーマッチ離婚ですね……」と、ため息をついた。不規則な生活の夫を心配して薬局と相談しながら弁当や野菜ジュースをほぼ毎日のペースで作ってあげたり、彼が太り始めると朝からタジン鍋(北アフリカの鍋料理)で野菜を食べさせてあげたり、まさにトゥーマッチな結婚生活。たまの夫の休日にはデートを期待するも家でグッタリ状態の彼にストレスを感じ、最終的には「彼を解放してあげた方がいいと思った」と判断したようだ。
一方、こちらはフレッシュな話題。4月にフジテレビへ入社したばかりの永島アナは、すでに「とんねるず」石橋貴明(52)から「チョーパン」と名付けられていたが、正式に可愛らしく名付けられて一安心。「視聴者の皆さんに楽しんでいただけるように、番組に携わってくださる方々と力を合わせてベスト尽くして頑張ります」と新番組への意気込みを語るチョーパンは、関西学院大在学中の18歳の頃に「初代神戸ウエディングクイーン」に選ばれ、また20歳で「ミス関学2011」にも輝いた美女である。


(寺西ジャジューカ)

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