全裸の包丁女が桶を被って白昼堂々と闊歩!の画像
全裸の包丁女が桶を被って白昼堂々と闊歩!の画像

全裸の女性を拝めるのは、世の殿方にとってありがたいことだろう。しかし、その女性が信じられない格好だったとしたら一転、一刻も早く逃げ出したくなってしまう。そんな、ホラー映画のような出来事がウクライナのキエフで起こった。

全裸に包丁、そして頭には桶をかぶって歩いていた45歳の女性。目撃した住人が慌てて警察に通報すると、駆けつけた警官に対し、「私は女優なの。ホラー映画のゾンビ役をやるため、役作りをしているのよ」と弁明したという。頭に桶をかぶっていた理由としては、あまり目の見えないゾンビになりきるためだそうだ。

ある意味、とても熱心な女優とも言えるが、さすがにこんな格好で街を徘徊されると、声を上げて逃げ惑う人たちが続出しそうである。また、ここまでして役作りをした結果、どのような演技として反映されるのかも気になるところだ。

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