西尾由佳理アナ、第1子出産！
20日、元日本テレビでフリーの西尾由佳理アナウンサー（37）が、1月中旬に第1子を出産していたことがわかった。子供の性別は、本人の意向で公表しないとのこと。
2010年9月に元大手広告代理店勤務のCMプランナーと結婚した西尾アナも、結婚4年目でママになった。今後は、体調を見ながら仕事復帰するという。
吉田明世アナ、かつての交際相手から「ブッ殺すぞ」と言われたことが18日放送『サンデー・ジャポン』（TBS）にて、進行役の吉田明世アナ（26）が「（以前の彼氏から）3分間、電話で『ブッ殺すぞ』と言われました」と、過去の体験談を告白した。
「『ブッ殺すぞ』って本気で人に言われて、初めて体が震えました」とのことだ。
紺野あさ美アナ、ゴールデンボンバーらと新年会17日に、タレントのmisono（30）がブログを更新。ゴールデンボンバーのメンバーやお笑い芸人のエハラマサヒロ（32）、そしてテレビ東京・紺野あさ美アナウンサー（27）らと新年会を開催したことを報告している。
エハラから “火鍋ご飯”のお誘いが届き、紺野アナ、misono、ミラクルひかる（34）、ロンブー淳の妻・カナさんら男女計7人で深夜まで盛り上がったそうだ
内藤聡子アナ「オジサンはご飯に行くと、やろうとする」14日放送『5時に夢中！』（TOKYO MX）にて、進行役を務めるフリーアナウンサーの内藤聡子（40）が体験談混じりに持論を展開した。
「（下心のあるオジサンの）ご相伴に預かっている」と告白し、「ごちそうしていただくんですけど……。やっぱりオジサンって、何回かご飯に行くと（エッチを）やろうとしますよね」と自身の体験談を踏まえつつ、オジサンへの印象を語っている。
かつての彼氏との強烈な体験談を告白した吉田アナだが、状況としては「ある女友達の家にいたら、その男友達がたまたま用事で来て、そのことを電話で伝えるや彼氏が豹変。3分間『ブッ殺すぞ』と言われたので『本当にごめんなさい』と謝罪し、すぐ友達の家から帰った」という流れだったそう。ちなみにその豹変した彼、それまでは“ゴールデン・レトリバーのように優しい”男性であったという。
一方、こちらは手練による体験談。「『若い草食系男子よりも中高年のオヤジがモテる』という風潮を鵜呑みにし、若い女性を誘うオヤジが多い」というテーマで盛り上がったこの日の『5時に夢中！』だったが、女性陣からは様々な意見が飛び交っている。まず作家の中村うさぎ（56）が「“モテる”イコール“やれる”じゃない」とブッタ斬ると、そこに内藤アナが被せた格好。「（下心のあるオジサンの）ご相伴に預かっている」「オジサンは、やろうとする」だなんて、無駄に経験が豊富な内藤アナならでは。
（寺西ジャジューカ）
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