エロスは落差であり、ギャップである。
アスリートの鍛え上げられた肉体は機能美の結果として、それだけで十分に美しく、我々の心を引きつけてやまない。
だが、彼女たちの肉体が戦いから解き放たれ、筋肉の鎧を緩めて、女の顔を覗かせたその一瞬に、否応なく惹かれてしまうのも事実なのだ。
"清廉性"を問われる女子アナという職業もまた、近年、男たちの欲情を煽ってきた。美貌と学歴とコネで武装し、就職戦線の頂点に登りつめた良識あるはずの美女たち。
一見、隙のないはずの彼女たちがチラリと見せる、その隙にこそ、男たちは心を奪われる。こんなにストイックなアスリートが! こんなに清純そうな女子アナが!
だから、女はエロいのだ。


美女アスリート&スポーツキャスター29人「夜の身体能力」を暴く![アスリート編 03]
今井メロ(27・スノーボード)


トリノ五輪(06年)のスノーボードハーフパイプ日本代表の今井メロ。
12年9月に発売した自叙伝で、引退後、風俗嬢として働いたことや、リストカット、強姦被害、妊娠中絶に整形手術、さらには生活保護を受けていた過去を告白。ヌード写真集やセクシーDVDまで発売して、いまやすっかり"お騒がせの元アスリート"に。

「今年に入っても派手に脱いでいますね。写真週刊誌の袋とじに"完全無毛ヌード"と銘打って登場しました。ヘアを剃り上げた股間は、純白のハープパイプのようでした」(週刊誌記者)

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