エロスは落差であり、ギャップである。
アスリートの鍛え上げられた肉体は機能美の結果として、それだけで十分に美しく、我々の心を引きつけてやまない。
だが、彼女たちの肉体が戦いから解き放たれ、筋肉の鎧を緩めて、女の顔を覗かせたその一瞬に、否応なく惹かれてしまうのも事実なのだ。
"清廉性"を問われる女子アナという職業もまた、近年、男たちの欲情を煽ってきた。美貌と学歴とコネで武装し、就職戦線の頂点に登りつめた良識あるはずの美女たち。
一見、隙のないはずの彼女たちがチラリと見せる、その隙にこそ、男たちは心を奪われる。こんなにストイックなアスリートが! こんなに清純そうな女子アナが!
だから、女はエロいのだ。


美女アスリート&スポーツキャスター29人「夜の身体能力」を暴く![アスリート編 08]
荒川静香(33・フィギュアスケート)


13年の暮れにイケメン外科医と結婚した荒川静香。昨年11月には子供も授かり、幸せな生活を満喫しているかと思いきや、不穏な噂が囁かれていた。
「彼女は一昨年、都内の閑静な住宅街に地下1階、地上3階建ての家を新築しています。推定価格は、なんと2億5000万円。玄関が2つあるので、ご両親との二世帯住宅なんでしょう。ただ、この家に最近、ダンナさんが帰って来ないらしいんです」(芸能記者)

総合病院の勤務医の夫は多忙で、帰宅もままならない日も多く、新婚当初しばらくは、一緒に住めないほど忙しかったという。
「出産直後の妻を独りにさせておくなんて……。まあ、荒川の両親が同居しているので、心配はないでしょうけど」(前同)

そもそもダンナとは母親同士が知り合いで、「半分お見合いのような出会い」(荒川)という。ダンナと両親の仲も上々で、持病を抱える父親と二世帯住宅で同居したいと荒川に相談された際も、快く了承したという。

「でも、実際に住んでみたら、違和感があったのかも」(前同)
親孝行が裏目に出なければいいのだが……。

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