エロスは落差であり、ギャップである。
アスリートの鍛え上げられた肉体は機能美の結果として、それだけで十分に美しく、我々の心を引きつけてやまない。
だが、彼女たちの肉体が戦いから解き放たれ、筋肉の鎧を緩めて、女の顔を覗かせたその一瞬に、否応なく惹かれてしまうのも事実なのだ。
"清廉性"を問われる女子アナという職業もまた、近年、男たちの欲情を煽ってきた。美貌と学歴とコネで武装し、就職戦線の頂点に登りつめた良識あるはずの美女たち。
一見、隙のないはずの彼女たちがチラリと見せる、その隙にこそ、男たちは心を奪われる。こんなにストイックなアスリートが! こんなに清純そうな女子アナが!
だから、女はエロいのだ。


美女アスリート&スポーツキャスター29人「夜の身体能力」を暴く![キャスター編 09]
植田萌子 (26・テレ東 ネオスポーツ担当)


寿退社が秒読み段階で現在、有休消化中の植田萌子アナ。まさに、いまが幸せの絶頂といった感じだが、周囲からは「トラブルなしで去ってくれて、ホッとしている」なんて声が……。
「彼女は大学時代から派手な交際が多く、局アナになってからも連日のように合コンを繰り返し、前日と同じ服装で出勤してきた日も多々あったと聞いています」(テレビ東京関係者)

ではなぜ、これまでマスコミの網にかからなかったのか?
清楚な印象が功を奏したこともあるが、最大の理由は同期入社の紺野あさ美アナの存在だ。
「元モーニング娘。という派手な肩書きで、注目されるのは紺野ばかり。これを、彼女は上手に利用したんです」(前同)

つまりは、紺野アナを隠れ蓑に、プライベートの充実を図ったというわけ。ちなみに、結婚後はロンドンで暮らすという。
「相手は彼女が入社前から交際していたというから、すべてを知っているはず。男として懐の深さを感じますねえ」(同)

仕事も遊びも結婚も、してやったりといったところか。

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