エロスは落差であり、ギャップである。
アスリートの鍛え上げられた肉体は機能美の結果として、それだけで十分に美しく、我々の心を引きつけてやまない。
だが、彼女たちの肉体が戦いから解き放たれ、筋肉の鎧を緩めて、女の顔を覗かせたその一瞬に、否応なく惹かれてしまうのも事実なのだ。
"清廉性"を問われる女子アナという職業もまた、近年、男たちの欲情を煽ってきた。美貌と学歴とコネで武装し、就職戦線の頂点に登りつめた良識あるはずの美女たち。
一見、隙のないはずの彼女たちがチラリと見せる、その隙にこそ、男たちは心を奪われる。こんなにストイックなアスリートが! こんなに清純そうな女子アナが!
だから、女はエロいのだ。


美女アスリート&スポーツキャスター29人「夜の身体能力」を暴く![キャスター編 07]
青山愛 (26・テレ朝 報道ステーション担当)


朝日新聞社員との交際報道で"失脚"した宇賀なつみアナに代わり、『報道ステーション』の花形であるスポーツキャスターに就任した青山愛アナに、初ロマンスが囁かれている。「広島東洋カープの若手と交際中との噂です。で、肝心の相手なんですが、周辺スタッフの証言から、昨年、ルーキーで10勝を挙げた大瀬良大地投手ではないかと……」(芸能記者)

ただ、この話、テレ朝社内ではガセネタ説が浮上している。
「報ステは局内で最強の看板番組ですからね。同僚からの妬みはハンパじゃないわけで、これまでも多くの局アナが社内リークで降板したり、登板寸前で沈んだりしました。現に、宇賀アナも、プライベートが表に出て強制降板させられましたしね」(テレビ朝日関係者)

人気者になればなるほど、身内が血眼になって追い落とす。
これこそ、テレビ朝日の隠れた"お家芸"である。美人でバイリンガル、しかも京大卒と、素材的には申し分のない青山アナも安心はできない!?

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