美女たちのリアルな性生活をあぶり出す! 春ドラマ出演女優11人 演技じゃない!「アブナイ下半身」秘事情

花も満開で、美女も満開。春ドラマで躍動する美女優たちの気になる下半身事情を、本誌芸能取材班が徹底レポート!

最新映画『悼む人(いたむひと)』で、18歳年下の俳優・高良健吾(27)を相手に濃厚な濡れ場を披露。「ラブシーンはパッションです」と言い放ち、喝采を浴びた石田。彼女に近いスタッフによると、この映画を境に石田の男性観が激変したという。

結婚しない女優と言われて久しい彼女だが、過去に俳優の石黒賢(49)や岡本健一(45)など、交際相手として挙がった相手は、すべて同世代か年上だった。
「それがこの映画の撮影中に、演技に対してストイックでがむしゃらな高良さんに、心を奪われてしまったらしい」(前出のスタッフ)

だが、高良にはモデルの野崎萌香(25)というお似合いの恋人がいて、つけ入る隙など微塵もなく……。
「それでも年下への興味は失せておらず、いまは共演中の斎藤工さん(33)が気になってしょうがないみたいです」(前同)

斎藤も石田について「清らかで知性に溢れた聡明な方」と語っており、初共演とは思えないほど息の合った演技を見せつけているとか。これをおもしろく思っていないのが、斎藤と同世代の共演者・相武紗季(29)だ。
「"LINEのID交換までしちゃって、いい年してナンなの!"と、周囲をビビらせているとか」(芸能記者)

まさか、相武も斎藤狙いだったりして!?

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