若槻千夏「年商25億円」のセレブになっていた!の画像
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7月13日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話2時間SP』(日本テレビ系)にタレントの若槻千夏が登場し、実に4年ぶりとなるテレビ出演を果たした。

番組ではデザイナーとしての仕事で訪れた台湾の様子などが紹介され、「世の中が変わったかもしれませんが、自分は何も変わってない」と語り、「この(番組出演の)話をいただいて、胃腸炎になりました。4年ぶりの圧がきたんでしょう」と語った。

若槻は、2007年終盤からテレビでの活動を控えめにし、2009年にはアパレルブランドWCを設立し大成功を収め、年商25億円叩き出すブランドへと成長させた。

2012年には結婚、出産し現在もデザイナーとしても活躍し、自身が手がけたキャラクター・KUMATANが台湾で爆発的な大ヒットを遂げている。

テレビに出ていなかった4年間について、「まじめにやりたいというのがあって、片手間でやっていると思われたくない」と説明するも、「密着取材されている内容を頭の中で編集してみたら、めっちゃつまらなかった」と語り、「久々にテレビに出たら、あいつは、今後はちょっとクリエーターな感じを出したいんだと思われたくない」ともコメントした。

さらに、今後の夢として、「いつかテレビでクマタンが今、流行っています。で、それをつくったのが若槻ですとか、自分より作品が目立っていったらいい」と語った。

若槻の現在の様子は、インスタグラムで確認できる。
https://instagram.com/wakatsukichinatsu/

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