7月30日放送の『僕らが考える夜』(フジテレビ系)に、HKT48の指原莉乃(22)が出演。メンバー間にある人間関係の軋轢を告白した。
番組MCの土田晃之(42)が「AKBの中では一期生が絶対なの?」と質問すると、峯岸みなみ(22)が「一期生と二期生は数ヶ月しか変わらないので、仲は良かった。二期生から下がやっぱりびびってるかな」と発言。
それを受けて指原は、「それこそみ〜ちゃんがたかみなとケンカしたときに、当時はこんなに仲良くなくて、み〜ちゃんに『喧嘩したからもうたかみなとしゃべらないで』と言われたんですよ。でもたかみな派か峯岸派かと言われたとき、当然後輩からしたらたかみな派に付きたいじゃないですか? あったですよねそういうの」
と発言。改めてメンバー間のヒエラルキーが浮き彫りになる形になった。