「子どもみたい」篠原涼子のノロケ話にタモリも不機嫌に?の画像
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8月24日放送の『ヨルタモリ』(フジテレビ系)で、女優の篠原涼子(42)が出演。夫である市村正親(66)との生活について語っていた。
この日の篠原はスリットが大きく入った黒のワンピースを着用。2人の子持ちとは思えない色っぽさに、タモリ(70)もしょっぱなから表情がにやけていた。
篠原は夫である市村とはちょうど24歳違い。テレビ出演時ほどではないがテンションは高く、子どもたちにもサービス精神旺盛に接しているという。

篠原「子どもに対してもそうですけど、自分が子どもみたいな……なんか、永遠のピーター・パンってこういう人を言うのかな、っていう感じの」
タモリ(70 )「疲れませんか?」
篠原「まあ、3人で(同時に)わーって喋ってくるときは、『ちょっと誰か一人だけで喋って』って言うと、主人が一番最初にいじけて『プーっ』てあっち行っちゃう感じですね」

市村をすっかり子ども扱いしている篠原だが、フラメンコギター奏者の沖仁(40)が、市村本人が夫婦の秘訣は「愛しかない」と言っていたことを話すと、「ちょっと、なんでそういうこと言うかな」と照れた表情を浮かべていた。

そんなのろけ話を連発する篠原に対し、タモリ(70)は面白くなさそうにハイボールをあおっていた。結婚して10年になるが、いまだ市村・篠原夫妻はラブラブのようだ。

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