高橋真麻アナ「バカ過ぎてごめんなさい」玉袋筋太郎へ「お詫びのお肉」送っていたの画像
高橋真麻アナ「バカ過ぎてごめんなさい」玉袋筋太郎へ「お詫びのお肉」送っていたの画像

9月9日放送『バラいろダンディ』(TOKYO MX)にて、同番組レギュラー出演中の浅草キッド・玉袋筋太郎(48)が知られざる秘話を告白している。

この日、番組では「司法試験漏えい事件」が取り上げられ、各々から様々な意見が飛び交った。そんな中、玉袋は自身の体験談を交えて持論を展開した。
玉袋「『情報漏えい』というか『解答漏えい』が、クイズ番組であったじゃないですか。『はらたいらシステム』っていう」

はらたいら本人が行っていたかは知る由もないが、あまりにクイズ番組で正解率が高い回答者に対し「答えを教えてもらってるんじゃないか?」と視聴者側に勘ぐる感情があったのは事実である。

玉袋「こないだ『平成教育委員会』(フジテレビ系)に出たんですけど、チーム戦で、俺のチームに高橋真麻さん(33)がいたの。チームで早く勝ち抜けたらおいしいお肉が食べれるっていうルールで。俺は結構早く抜けれたんだけど、真麻だけが全然答えられねえんだよ。あの子は答えを教えてもらってるんだろうと思ってたんだけど、教えてもらってないよね。ものすげえ、バカだったんですよ!」

こうなると、連帯責任。結果、玉袋はおいしいお肉にありつくことができなかった。
玉袋「『てめえのせいでコノヤロー!』なんて言ったら、エラい! 詫び状が来た。(と言って、手紙を見せる)『私のせいで足を引っ張ってごめんなさい。お肉が食べられなかったのは、私のせいです』って、お肉送ってくるんですよ! いい子だよ、真麻!!」

なんという、気配り。なんという、セレブリティ。驚愕である。高橋真麻、「私がバカでごめんなさい」と玉袋筋太郎にお肉を送っていたとは!
(寺西ジャジューカ)

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