AKB48メンバーの島崎遥香（21）がフランスから帰国し、その心境をトークライブアプリ「755」にて語った。
島崎は10日、フランスに渡り、13日、パリ市内で行われた「第21回エトランジェ映画祭」に招待され、主演ホラー映画『劇場霊』のワールドプレミアと舞台あいさつに出席した。
トークライブアプリ「755」ではファンからの「パリは楽しいですか？」「いつ日本に帰って来る？」といった質問に「楽しすぎて帰りたくないです！」「帰らない！笑」「パリは男の人が優しいしかっこいい！ 建物はお洒落でご飯もおいしくて楽しすぎます！ 一目も気にしなくていいですしね！ハッピー！」などと返答し、滞在を満喫している様子を明らかにした。
さらに、帰国すると、「海外が好きじゃなかったはずなのにらおかえりって言葉がこんなに嫌な言葉になるのははじめてなくらい素敵でいろんな国へ行ってみたいと思ったよ」「日本は疲れたから今は海外のほうが楽しいです！」（原文ママ）と書き込み、ファンの間では物議をかもした。
島崎は持病のぜんそくの悪化により活動休止しており、渡仏の直前に行われた握手会を欠席、。そのことで体調を心配する声と共に、活動休止は「仮病」とする批判も高まっていた。
そこにきて、今回のパリでのはしゃぎっぷりに「握手会休んですぐパリに行ってオタから非難されてたのにKYな発言」「帰ってこなくていい」「日本でもあんなにわがまま放題好き放題してるのに疲れてるの？」といった批難も相次いだのだ。
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