「媚びているかも」というプライドを捨てると愛されるの画像
「媚びているかも」というプライドを捨てると愛されるの画像

「あなたの好みの男性じゃない人から『会いましょう』と誘われたときに、どのような反応をしますか? ある男性の友人が、『モテる女性は“NO”をきちんと伝える。モテない女性は返信がない。すぐに連絡を返さないことは媚びない女のつもりかもしれないけれど、挨拶や返事もできない失礼な女になっているんだよね』と言っていました。それは私も同感です。昔の私もそうでした(笑)。いろんな男性にニコニコ接していることは“媚びている”と思っていたのです。
でも、ニコニコして媚びていると思っていた女性たちは、相手によって接し方を変えることを、あまりしないように感じます。好みの男性かどうかで差をつけていた私のほうが、実は媚びていたのです」

これは現在恋愛相談や、コラム、本の執筆など「恋愛コーチ」として活躍する菊乃さんによる『なぜか愛される女(ひと)がしている73の習慣』の中に紹介される方法のひとつです。
「29歳までモテない女」だったという菊乃さんは、それまで自分で自分のことが見えていなかったと反省し、女磨きをスタート。学生時代は坊主頭でヒッチハイクをするバッグパッカーだったという彼女の女磨きは、ストッキングを履くなど、女性としては初歩的ともいえるところから始まりました。この女磨きを綴ったブログが話題となり、本を出版。さらにはモテも手に入れたそうです。

実は「愛されない」原因は、自分が見えていないから。『なぜか愛される女がしている73の習慣』には、そんなモテない心を変えるための方法が明かされています。
「愛されたい」「素敵な彼に出会いたい」という女性の皆さんはぜひご一読を!


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菊乃『なぜか愛される女がしている73の習慣』
1300円(税別)

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