高橋真麻アナ「4年以内に生殖せよ」専門家の助言に絶句の画像
高橋真麻アナ「4年以内に生殖せよ」専門家の助言に絶句の画像

10月23日放送『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ系)に、フリーの高橋真麻アナウンサー(34)が出演した。

この日のテーマは、「恋愛迷子からの脱出」。感性アナリスト・黒川伊保子先生に悩みをぶつけ、恋愛苦境からの脱出法をご教授願うという内容である。

というわけで、真麻からはいくつかの恋愛相談が寄せられた。まず初めは「人を好きになって告白しても、必ずフラれる。毎回、『妹以上に見られない』『友達以上に見られない』と言われてしまう」という悩みだ。要するに彼女、男性に“性”を感じさせるのが苦手のよう。

この相談に的確な対策法を伝授した黒川先生であったが、一方で新たに真麻からは「最近、“好き”っていう気持ちを忘れかけてしまった」という告白が……。

このテンションはもはや本末転倒な気もするのだが、黒川先生からは「女は38歳に近づき超えてしまうと、恋する気持ちが弱くなる」と、またしても的確な解説が提示された。しかも、この流れで「38歳を過ぎて生殖したかったら、手を繋いで気持ち悪くない男性ならつがえ」と、あまりにも過激なアドバイスが放たれている。

さすがにこの助言には口あんぐりの真麻であったが、38歳とはそれほど重要なラインだそう。これから4年間の真麻の恋愛模様は、要注目だ。

(寺西ジャジューカ)

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