炎上女王・矢口真里「レギュラー番組が欲しい」発言に批判殺到!!の画像
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11月1日放送の『日曜ファミリア・映っちゃった映像GP』(フジテレビ系)に矢口真里(32)が出演。不倫騒動のあとに引っ越しをしていたことを熊切あさ美(35)に明かした。

矢口は休業をして無収入だった頃、貯金を切り崩して生活していたため不安になり、高層マンションから1Kのマンションに引っ越したことを告白。「すっごく住み心地がよくって。なぜなら掃除がすごく早い」と、現在の部屋に不満はないと説明し、「お金って大事って思わせてくれたのが今回の事件だった」と、きわめて前向きに不倫騒動を振り返った。

これに対し熊切も「(騒動が)あってよかったんだよね」と、なぜか不倫騒動を肯定的に捉え、炎上タレント同士、心を通わせていた。

復帰はしたものの、以前に比べ仕事が減った矢口は「レギュラー番組がほしい。今の時代はクレームとかあるけど、それを押しのけてでも『頑張ります!』ってのが見えた時に、レギュラー番組に呼んでいただけるんじゃないかと」と、炎上上等で仕事に臨む意気込みを見せていた。

しかし、この発言に対してネット上では「矢口真里はなんで普通の顔してテレビ出られんの?」「変わらずTVに #矢口真里 が映ってるとイライラが止まらない」「矢口真里の面の皮の厚さ弾丸すら跳ね返す勢いで草」「出す側にも出る矢口真里にもイライラする。大嫌い!」などと批判が殺到。いまだ矢口に対するアレルギー反応は消えていないようだ。

最近はその開き直りっぷりがたくましくさえ感じられる矢口だが、はたして、炎上覚悟でレギュラー出演を打診する、勇気ある番組は現れるのだろうか?

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