「もう本気でやめたいだろこれ」「かわいそうになってきた」浜田ばみゅばみゅデビュー曲ランク圏外で同情の声の画像
「もう本気でやめたいだろこれ」「かわいそうになってきた」浜田ばみゅばみゅデビュー曲ランク圏外で同情の声の画像

 ダウンタウンの浜田雅功(52)扮する、浜田ばみゅばみゅのデビュー曲『なんでやねんねん』が12月16日にリリースされた。浜田ばみゅばみゅは、松本人志曰く「きゃりーぱみゅぱみゅ(22)の8歳下の妹」という裏設定で、本家きゃりーぱみゅぱみゅのプロデューサー・中田ヤスタカ(35)らを起用するなど、大きな注目を浴びていた。しかし、リリースされた『なんでやねんねん』は、売り上げランキングで予想に反してトップ10圏外。この悲しい結果に世間からは「ハマちゃんまた落ち込んじゃうね……」「売れたらよかったものの売れなかったら悲惨。浜田また落ち込むでしょ」「この前もばみゅばみゅ関連で落ち込んでたから、これはキツイだろうな」「もうばみゅばみゅ本気でやめたいだろこれ」「かわいそうになってきた」と同情する声が多く上がっている。

「12月13日に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)で、浜田は、ネットに、『息子(OKAMOTO’Sのベーシスト、ハマ・オカモト)はマジメに音楽やっているのに父親はなにやっているんだ』という書き込みがあって落ち込んだ、と話していました。浜田はシングルのリリースと同日に開かれた発売記念会見で、『(ばみゅばみゅは)番組でやらされているだけ』と、コンセプトを明かしていましたが、莫大な印税への密かな期待はあったハズ。中田ヤスタカ・増田セバスチャン(45)の本家きゃりーぱみゅぱみゅチームの起用や、きゃりー本人による応援もあった割には盛大にコケてしまったので、今頃どんな心境か気になりますよね」(芸能記者)

 思ったよりもリリースが振るわなかった『なんでやねんねん』。かつては『WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント』のように100万枚を超える大ヒットを記録したこともあるが、時代の変化には抗えないのだろうか?

本日の新着記事を読む