有名人にゴシップはつきものだが、人気稼業の女子アナも事情は同じ。今回は美女アナにまつわる様々な噂、都市伝説をたっぷりとお届けしよう。確度の高いものから「ありえね～！」と思（おぼ）しきものまで、信じるか、信じないかは、そう、あなた次第です！
まずは、ＴＢＳを退社して丸２年が経過した田中みな実（２９）から。「先日、番組で“写真誌に推定Ｃカップと書かれて腹が立った。もう少しあるのに”と怒ってみせた彼女ですが、せいぜいＤカップ。言うほど大した違いはないんです」（芸能記者） 実は筋肉フェチの彼女。オリエンタルラジオの藤森慎悟とアツアツだった頃は彼をジムに通わせて鍛えさせていたという。「腕立て伏せをしている藤森の下に潜り込み、その大胸筋をイジイジするのが好きだったそう」（前同） また、結婚秒読みといわれながら優柔不断な藤森に不満を募らせていた田中に別れの決断をさせたのは“サンジャポ”で共演している岡本夏生だったという。
現在、レギュラー４本を抱える売れっ子の夏目三久（３１）だが、『あさチャン！』（ＴＢＳ系）は視聴率が低迷。春までに５％台に乗らないと、番組打ち切りになってしまうそうな。大晦日の『紅白歌合戦』ではタモリの総合司会が浮かんで消えたが、「実はあれ、同じ事務所のタモリと夏目をセットで紅白に売り込もうとして、ＮＨＫに蹴られたとか」（同）
昨夏、３度目の結婚と初めての妊娠を発表した『ＮＥＷＳ２３』（ＴＢＳ系）の膳場貴子（４０）は、１２月６日に長女を出産したが、番組降板を報じた一部メディアに激怒。それもそのはず、「当初、産休中は岡村仁美アナ（３３）が代役を務める方針でしたが、膳場が“あの子には任せられない！”とダメ出し。今は報道局の久保田智子アナ（３８）が代役を務めています」（女性誌記者）
最近、銭ゲバぶりが批判されているのは滝川クリステル（３８）。長年担当してきたドキュメンタリー番組を「ギャラが安い」として降板。出版が予定されていた単行本もゴーストライターの文章が気に入らないという理由でボツにしたという。『Ｏｈａ！４ ＮＥＷＳ ＬＩＶＥ』（日テレ系）のキャスターだった中田有紀（４２）は占い好きで、占い師から「高橋という名字の人と結婚しなさい」と言われ、独身の高橋さんはいないと片っ端から訊ねていた。だが、デキ婚した相手はロックバンド『アジアンカンフージェネレーション』のベースの山田貴洋だった。そんな彼女の酒を飲んだときの口癖は「私は、いつ死んでもいいと思ってるから」。なんか怖い!?
昨秋、リニューアルなった『羽鳥慎一モーニングショー』から降板した赤江珠緒（４０）は、実は羽鳥とソリが合わなかったとの噂が。「これを機会に彼女は、０８年に結婚したテレ朝社員の旦那と妊活に励んでいるそうです」（テレ朝関係者） 昨春、『ミヤネ屋』（日テレ系）を卒業した川田裕美（３２）は、ブラマヨの小杉竜一との“ただならぬ関係”説がある。「“ネタ”かと思いきや、２人で収録現場に現れたり、一緒に帰ったり。小杉の嫁さんは川田に激怒しているそう」（女性誌記者）
ＢＳスカパー『拡散希望！セントフォース』に出演中の美馬怜子（３１）は、バストが半分見えそうな過激な衣装が話題になっている。昨秋、武豊騎手との“手つなぎデート”が報じられた彼女だが、実は周囲に関係者がいたとの話。美馬サイドが仕掛けた!?
『めざましテレビ』に出演中の岡副麻希（２３）は“黒い桐谷美玲”と呼ばれる美女アナ。フィンスイミングの日本選手権で優勝したこともあるスポーツウーマンの彼女だが、最近はＪリーガーと合コン三昧との噂。『めざまし』ＯＧの高島彩（３６）は昨年、女優として『下町ロケット』（ＴＢＳ系）に出演。フリー記者として所属する『週刊ポスト』編集部での撮影は、実際に同編集部で撮影されたが、「収録中、高島はガチガチに緊張して、ずっと自分のセリフを繰り返すばかりだったそう。でも、新境地を開いた女優業の評価は高く、すでにオファーが殺到しているとか」（ＴＢＳ関係者）
フジＯＧの平井理央（３３）には“体臭疑惑”が勃発。『櫻井有吉アブナイ夜会』（ＴＢＳ系）で「夜、風呂に入らない」と告白したためで、“臭い女”のイメージが定着してしまいそうだ。“イタイ女”キャラで再ブレイク中の小林麻耶（３６）はＴＢＳの局アナ時代、ＡＤが買ってきた弁当をゴミ箱に捨てていたとの噂が。「昔、空港のカウンターで“私を誰だと思ってるの!?”と大揉めした彼女なら、やりかねない」（芸能記者） フリーの女子アナはタフでなければ生きられない!?
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