高杉真宙の執事姿が「麗しすぎて直視できない!」と話題にの画像
高杉真宙の執事姿が「麗しすぎて直視できない!」と話題にの画像

 2013年に『仮面ライダー鎧武』(テレビ朝日系)に出演して以来、ドラマや映画に引っ張りだこの若手俳優、高杉真宙(まひろ・19)のインスタグラムに燕尾服に白手袋という執事姿での写真が投稿され、ファンのあいだで「美しすぎる」と話題を呼んでいる。

 高杉が公開したその執事衣装は、1月22日より放映が開始されたブルボン『ラシュクーレ』の新CM撮影時に着用されたもので、CMを見たファンから「おおお! かっこいいし、かわいいし……惚れてしまう!」「や、やばいです!『お嬢様』なんて呼んでもらえたら超幸せ」「なんて麗しいのでしょう……美しすぎて直視できないほどです」と、大興奮のコメントがあがっている。

「桐谷美玲(26)がお嬢様役、高杉が執事役を演じたこのCMは、1月22日放送の『金曜ロードショー 魔女の宅急便』(日本テレビ系)の枠内ではじめて放送されたんですが、18.8%という脅威の高視聴率だったので、目撃したという視聴者が多かったようです。CM自体は桐谷がメインで、高杉は一瞬のみしか映り込まないのですが、その数秒の出演が逆に強い印象を持たせたようです。高杉は、『ファブリーズ』のCMなどでは爽やかな好青年を演じる一方で、映画『渇き。』ではガラッと印象を代えて不良役を演じたりと、若手ながら幅のある役を巧みにこなし確実に知名度をあげてきてます。ラシュクーレのCMではチラっとですが執事姿とともにパティシエの恰好も披露されていて、そちらも非常に『可愛い』と評判です。今年あたり大ブレイクするんじゃないかと各制作会社は注目してますね」(芸能誌ライター)

 2月から始まる新ドラマ『スミカスミレ 45歳若返った女』(テレビ朝日系)に出演し、5月には舞台『闇狩人』では初単独主演を務めるなど、今年も大活躍が見込まれる高杉真宙。役ごとに違った魅力を表現してくれる彼から、しばらく目が離せない。

※画像は高杉真宙の公式インスタグラムアカウント『mahirotakasugi_』より

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