元NHK住吉美紀アナ、結婚報告に「旦那さん大変そう」と心配される理由とは?の画像
元NHK住吉美紀アナ、結婚報告に「旦那さん大変そう」と心配される理由とは?の画像

 元NHKアナウンサーの住吉美紀(42)が1月27日、自身のブログを更新し、岩手県出身の男性と結婚したことを報告した。

 住吉は、同ブログで「実家で作っているお米をお裾分けしてもらったのをきっかけに親しくなりました」と馴れ初めを明かし、「今月に婚姻届を提出した」と報告。2011年にNHKを退社した住吉は過去に一度離婚歴があり、二度目の結婚となるが、世間からは祝福のコメントがあがり、「ご結婚おめでとうございます!」「おめでとうさん」「ステキなメシ友と末永くお幸せに」などといったコメントが寄せられた。

 しかし、一部からは「この人は結婚には向かないよ。我が強すぎる」「『さんま御殿』で発狂してた人?」「美人だけど、『さんま御殿』見る限り相当めんどくさそうな性格してそう」「旦那さんにもクレーム付けそうだな」などの声も目立つ。

「住吉は2014年に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、自身がクレーマー体質であるということを明かしました。過去には家電量販店で対応を待たされた際に、『いま私が失った時間について責任とれるんですか?』と店員に詰め寄り、『謝って済むなら警察いらないですよね』などと口汚く罵ったそうです。『帰宅後に落ち込む』と自分でフォローしてましたが、明石家さんまさんも『チンピラみたいや』と呆れてましたね」(芸能誌ライター)

 1月5日に放送された『踊る!さんま御殿!!』では、自身が異性に対して“ツンデレ”であることを明かし世間からも「かわええ」「いいツンデレ」と絶賛され汚名を挽回した住吉。クレームではなくツンデレテクニックで家庭を支えることを期待したい。

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