高橋一生「イケメンすぎるボイス」が話題に…ジブリ名作から謎のCMまで!?の画像
高橋一生「イケメンすぎるボイス」が話題に…ジブリ名作から謎のCMまで!?の画像

 現在放送中の月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)で、脇役ながら存在感抜群の演技で注目を集めている、俳優の高橋一生(35)。

 ドラマ『信長協奏曲』(フジテレビ系)や『民王』(テレビ朝日系)などに出演し、その確かな演技力で知名度をあげてきている高橋だが、20年も前からすでに日本中の女子たちのハートをわし掴みにしていたとネットで話題を集めている。

 10歳の頃から役者のキャリアを持つ高橋は、14歳の時にジブリの名作映画『耳をすませば』に声優として出演。なんと、あのヴァイオリン少年・天沢聖司の声を担当していたというのだ! 主人公の月島雫にプロポーズするシーンを何回も見た、という女子は多いはず。憧れの聖司くんの声が高橋だったということで、「『耳をすませば』って高橋さんだったの!?」「一生さんが聖司くんとか…もう完璧じゃん」と、この話題に対して驚きと嬉しさの入り交じったコメントがSNSなどに溢れている。

「現在放送中の、吉田羊さん(42)が出演しているENEOSでんきのCMがあるんですが、顔を出さず声だけ出演している俳優が高橋一生さんなんじゃないかというウワサが広がっているんですよ。若手俳優きっての“イケメンボイス”であり、知る人ぞ知る名俳優でもある高橋一生らしい都市伝説めいたエピソードですが、気になる方は公式サイトでCMの動画をチェックしてみてはいかがでしょうか」(テレビ誌記者)――今後どんな“イケボ”を聞かせてくれるのか、高橋一生の活躍に目だけでなく耳も離せない。

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