カンニング竹山、ベッキーとのメール内容を明かすの画像
カンニング竹山、ベッキーとのメール内容を明かすの画像

 3月27日放送の『サンデージャポン』(TBSテレビ系)にカンニング竹山隆範(44)が出演。休業中のベッキー(32)について、爆笑問題の田中裕二(51)らに語る場面が見られた。

 この日、番組で取り上げられたのは、ベッキーが仕事の関係者、約100人にお詫びの手紙を書いたという話題。同じ事務所の竹山は、手紙が届いていないものの、メールでやり取りしていることを明かし、「メールの文を見ると元気だから、元気にしてると思いますよ」と、ベッキーの現在の様子を語っていた。また竹山はメールで騒動に触れることはなく、「この事についてはなにもないです。大丈夫か? 元気にしてるか? 飯食ったか? ぐらいのことですよ」と、特に突っ込んだものはないと説明。その後、田中からどういうスタンプが送られてくるかを聞かれ、「メールだからスタンプ送れないよね。LINEは辞めちゃってるんじゃないの?」と、騒動のきっかけになったLINEはやりとりに使っていないことを明かした。

「このベッキーの手紙は各所に送られていたようで、タレントの間でも届いた届いていないで話題になりましたが、特に突っ込んだ内容ではなかったようですね。休業がいつまで続くのかはわかりませんが、事務所にとっては稼ぎ頭でしたから、いつまでも休ませるつもりはないでしょう。ただテレビは各番組ともベッキーの穴はすでに埋まっていますし、元どおりの仕事で復帰というのは難しいでしょう。まずは復帰一発目で告白本を出版する、という噂もありますが、未確認なのでなんとも言えないですね」(芸能プロ関係者)――ベッキーが所属していたサンミュージックは、いまや竹山が引っ張っている状態。事務所関係者はなるべく早く復帰してほしいのだろうが、はたしていつになるのやら?

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