５月３日放送『中居正広のミになる図書館』（テレビ朝日系）に、フリーの小林麻耶アナウンサー（３６）が出演した。
実は彼女、定期的に“ヨガトレッチ”（ヨガとストレッチが融合したものにタイ古式マッサージが混ざったもの）へ通ってボディケアに励んでいるらしい。これを行うと体が楽になり、バストとヒップが上がり、お腹が薄くなり、体がまっすぐに整うそうなのだ。
しかしこの日、小林アナを担当しているヨガトレッチ主宰者のｋｏｙｕｍｉ氏がＶＴＲ出演し、彼女にダメ出しを２つ投げかけていた。それは、「ヨガトレッチの後に行く食事が焼肉ばかりなので効果がない」「ヨガトレッチ中のトークでリアクションが大きすぎ、姿勢が崩れて時間がかかる」というものだ。どちらも小林アナらしい天然エピソードであるが、最後に彼女の心の闇を露わにするような逸話も明かされた。
ｋｏｙｕｍｉ氏いわく「『カワイイね』って言ったのがイヤだったみたいで、一時期来られなかったことがあります」とのこと。このエピソードを明かされるや、小林アナは手で顔を覆い下を向いて悶絶していた。どうやら、この情報はガチのよう。小林アナの言い分は「『カワイイ』という形容詞は妹のものだと思ってたので……」だそうだが、どちらかというと妹の小林麻央（３３）は“カワイイ系”というより“キレイ系”ではないか？ というか、「カワイイ」と言われて足が遠のく心理が解せない。小林アナ、一筋縄ではいかないマインドである。（寺西ジャジューカ）
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