川越シェフ「テレビから消えた理由」真相を自ら告白!の画像
川越シェフ「テレビから消えた理由」真相を自ら告白!の画像

 5月12日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に川越達也シェフ(43)が出演。ここ半年、テレビから姿を消していた事情を語った。

 一時はあちこちのバラエティ番組に出演していた川越シェフだが、それはある事件が理由だった。本人が語るには、後輩から渋谷のカフェで飲んでいるから来て欲しいと連絡をもらって訪れ、10分ほど過ごした後に「かっこつけて、全部(自分が)お支払いして」帰ろうと歩き出したところ、ガラスのドアに気づかず思い切り顔面を強打してしまった。その結果、16針も縫うほどの大怪我を負って顔は大きく腫れてしまい、それがひくまで数か月もかかったという。川越シェフは、外出もしづらい状態になり、結果的にテレビ出演も控えざるを得なかったという。なんとも悲惨な出来事ではあったが、川越シェフはテレビ出演が減ったのは「イケメンシェフじゃないことがバレてきたこともある」と冗談を飛ばし、スタジオを笑いの渦に包んでいた。

「店で出す水の値段に対する対応で炎上したこともある川越シェフですが、お店自体は好調のようですね。一時期はテレビから姿を消したために『干されたんじゃないか』などの噂が飛びましたが、もともとシェフですから、出演していなくても不思議ではないでしょう。年齢的にもイケメンと呼ばれて喜ぶトシじゃありませんし、これからはタレント活動よりシェフ業に力を入れていくんじゃないでしょうか」(民放局関係者)――もうイケメンは卒業!?

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